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海外FX屈指のSTPブローカー!Traders Trustとは。

2009年創業のTraders Trust。スイスの投資家、ファンドマーネージャー達の手により起ち上げられた、まだまだ歴史の浅い新興ブローカーです。

しかしそんな新興ブローカーでも、コアなファンの利用により、徐々に日本にもその勢力を伸ばしています。そんなTraders Trustの企業的な特徴とは?

 誠実で公正に。信頼ある長期的なビジネス関係を構築するのがTraders Trustの企業信念。

Traders Trustの企業信念は、

長期的なビジネス関係を誠実かつ公正を通じて構築するということ  -引用:Traders Trust 公式HP 

そのためTraders Trustでは、100%STP方式を約束し、ディーリングデスクを一切利用することなく、透明性のある取引を展開することをサービスの第一と考えています。

その他にも、信頼と安全を確保するためにキプロス証券取引委員会や欧州各国のライセンスの他、英国FCAのライセンスも取得済み。 参照:Traders Trust ヨーロッパ規制当局

難関の英国FCAのライセンスを取得しているということは、企業と顧客の資金を分別管理し、万が一のことがあっても、顧客の資金は確実に守られる体制が整っていることがわかりますね。

顧客に対し、誠実でかつ信頼のおける企業体制を整え、まずは信用を得ることが始めているTraders Trust。ではこの企業のスペックを詳しく見てみましょう。

Traders Trust4つのメリット。新興なだけにローカルなルールあり?

Traders Trustは新興ブローカーだけあり、ちょっと一風変わったローカルなルールが定められています。

メリットその1:最大500倍のレバレッジ。ただし条件あり!

Traders Trustのレバレッジは、最大500倍となっています。

しかしタイトルにもあるように、条件がついていることにご注意ください。その条件とは、次の通り。

レバレッジ(最大)
50万円まで 500倍
50万1円から500万円まで 200倍
500万1円からそれ以上 100倍

口座に預けている資金が大きければ大きいほど、レバレッジが低くなってしまいます。人によっては、デメリットと捉える人もいるかもしれませんね。

しかし初心者のトレーダーの方にとっては、安全パイを歩ける設定です。初心者のうちは大きな取引にトライでき、慣れたころに道を踏み外さないよう、抑制をかけながら取引をする。あえてデメリットともとられるようなこの仕組みを敷いたTraders Trustは、一歩顧客寄りに考えていると言えるのではないでしょうか?

メリットその2:ゼロカットシステムの追証なし

Traders Trustも他社に負けず、ゼロカットシステムを採用しています。

これにより、資金がマイナスになってしまっても追証は発生しません。最悪のパターンである負債を背負うというリスクを回避することができます

メリットその3:取引は100%NDD。取引はトレーダー任せ。

冒頭でも書いた通り、Traders Trustの取引は完全NDD方式です。これにより、副次的なメリットで「約定速度があがる」「スリッページが発生しない」などがあげられます

スリッページの発生については、公式ページの説明で市場の値動きが非常に速い場合に、スリッページが発生する可能性について記載されていますが、平均約定速度0.341のTraders Trustがスリッページを発生させるほどの市場速度であれば、他社もスリッページを起こしているでしょう。

メリットその4:完全NDDには珍しい最小スプレッド

NDD方式採用のFX企業は、どうしても企業利益を出すために、スプレッドを高めに設定する必要がありました。

これはNDD採用企業の唯一のデメリットとして扱われる項目です。

しかし、Traders Trustは完全NDDには珍しい最小スプレッドを設定。企業利益をより出しやすくするためにも、スプレッドをあえて低く設定し、たくさん取引をしてもらうことが狙いなのですね。

まだまだ模索段階?Traders Trust 3つのデメリット

スプレッドという項目がデメリットに上がらなかった分、他社では見られないような箇所でTraders Trustのデメリットはありました。

デメリットその1:ロスカット水準が高い!

非常に残念なことに、Traders Trustのロスカット水準は高めに設定されています。その数字は50%以下。他社では、20%水準が多い中、50%というのは大きい数字と言えますね。

しかしTraders Trustの立ち上げはプロの投資家やファンドマネージャー。早めにロスカットし、資金力のあるうちに次の投資へジャンプするための高水準なのかもしませんね。

デメリットその2:口座への初回入金額が高い!

Traders Trustにはスタンダード口座、低スプレッド口座、そしてECN口座の3種類の口座が用意されていますが、そのうち2つの口座(低スプレッド、ECN)の初回入金額は5万円となっています。

準備した投資金がそこまで大きくない人にとっては、なかなか始め辛い価格設定ではないでしょうか?

デメリットその3:日本語対応がまだまだ開拓の余地あり。

Traders Trust では日本人限定「低スプレッド口座」のサービスを展開したと同時に、日本人のサポート体制もしっかりと構築してきました。

プラットフォームが日本語対応なのはもちろん、サポートも電話・チャット・メールなどで日本語で会話ができるように日本人スタッフが配備されています。

しかし、肝心のホームページの一部がまだ日本語対応されていません。取引を開始するには、十分な日本語対応ですが、せっかくの初心者向けに作られたFX取引の教育サービスなどは未だに英語のため、英語を苦手とする人にはハードルが高く感じてしまうでしょう。

選んでいるようで、実は選ばれている?

以上、Traders Trustのスペックでした。全体として、サポート体制やスプレッドの低さなど、メリットに関する箇所は利用を開始し始めた人にとっては、使いやすい設定になっています。

しかし、デメリットの内容を集約すると、始める前にふるいにかけられているような印象です。

顧客に信頼をしてもらう以前に、利用を希望する顧客が信頼できるかどうかを、実は選別されているのでは?と感じてしまいました。

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